2008年10月09日

ネット界隈で有名になるということ

知人が、僕のPCのデスクトップを見て一言。

知人「あのさあ、この方位磁針みたいなアイコン何?iTunesのアップデートしたら、勝手に出てきたんだけど。消しちゃっていいの?」

彼は、iPodのTouchがいいか、Classicがいいか、はたまたnanoか(shuffleは要領少なすぎイラネとのこと)悩みに悩み、比較検討して、結局Classicに落ち着いた男。


とりあえず、僕から一言。

「いいえ、(それは)サファリSafariです。」


僕にとっては、ジョブズの生き様も含めた、Appleさまさま、Macさまさま、iPodさまさまなのですが、彼にとっては、iPodかっこええ、iPhoneすげえ、という目線でしか無く。

IEだろうが、Firefoxだろうが、Safariだろうが、Chromeだろうが、(Operaだろうが)、それっておいしいの?という人たちが世の中にはいっぱいいまして。

ネット界隈で有名になる、ということは、ネットの中で有名なだけなのかもしれない、と思った次第でした。
posted by 小森あさ at 12:52| Comment(42) | TrackBack(4) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

あのお二人と、今回の件について

1年以上ぶりの更新です。起業ネタということで、生暖かくROMするだけでしたが、辛抱たまらん!ということで、一時的に復活です。(すでに、駐在員を辞めて、日本の片隅で起業家もどきをやっております。)


最近、ペイントソフトWebアプリを作ったという、いま旬?とおぼしき方がいらっしゃって。
『作りました』
http://d.hatena.ne.jp/hiroyukiegami/20081008/1223431243


「いや、作ったのは彼じゃなくて僕なんですけど、実は。。。」と暴露めいた話が出てきてて。
http://d.hatena.ne.jp/satoru_net/20081008/1223420176


コメント欄にて
『ジョークうまいなー』とかで疑惑回避?
http://d.hatena.ne.jp/satoru_net/20081008/1223420176#c

テレビ局のねつ造やらせ対応みたいな、やりとりが地味に錯綜しているようで。
他人が作ったという暴露が事実なのか、これは巧妙なトリックであり、つまりドッキリなのですよー、ということが事実なのか、よくわからない。

まあ、件の人は普段の行動で人となりが後悔されているので、疑惑やむなし、という部分もありつつ。でも、今回、僕が言いたいのは、やらせとか、疑惑とかではなく。

僕が起業家として尊敬してやまない、スティーブ・ジョブズ氏と盟友スティーブ・ウォズニアック氏のお二人ついて、想起させられたことについてです。

僕の勝手な決めつけですが、このお二人の関係は、

スティーブ「僕ならやれます!」と仕事をもらってくる。
→スティーブやってみる
→スティーブ、問題解決できず困る、そしてウォズをこっそり呼ぶ「頼んだよ!ウォズ」
→ウォズ、徹夜で問題を解決
→スティーブ「僕がやりました!」ウォズ「えぇ!」

てなかんじ(笑)


ちなみに、僕が大好きなスティーブ・ジョブズ氏のエピソードの一つに、

1980年代半ばのコンピューター展示会で、まだ開発がろくに進んでなかった製品を、神懸かりのプレゼンテーションで人々を引きつけ夢の商品のように喧伝した

というやつ。(すさまじくうろおぼえ)

僕は本当に、ジョブズ氏を尊敬しておりますよ。


さて、話題を件の人にもどしますが、ネットの有力者のみなさんを巻き込み、一時的かもしれないけれど話題に上る、というのは、一つの魅力というか、実力なのだと思います。


今足りないのは、現実歪曲フィールドなんだろうなあ。


なお、まわりくどく奥歯にものの挟まった言い方なのは、小森の文体でございます。すみません。また、起業については、私自身熱い思いがあり、件の人について、ついに筆を執った次第です。
posted by 小森あさ at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月06日

名前、それは

起業ネタ、といいますか。

店舗用の家具やら装置をネットで探すとき、そのものの名前が出てこなくて検索に苦労してます。

美容室にある専用のイスとか、ちょっとかっこいいテーブルとか。

それでも、なんとかキーワードを組み合わせて、なんとかズバリの商品を探す。
ズバリの商品名が分かった時点で、その名前で検索する。
大量ヒット!

なんてことを繰り返す日々。


最近、知ったのは

ネストテーブル

どんな形のテーブルかわかります?

posted by 小森あさ at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

アパートに続き、自動車も

退社→起業に向けて事業計画を練っているわけですが、

アパートに続き、自動車も縮小になりそうです。

アパートは、月3万の物件から、月2万のものに変更しました。
自動車も似たような感じ。

どんな状況かというと。


続きを読む
posted by 小森あさ at 14:23| Comment(3) | TrackBack(0) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オフィスコーヒー、のつづき

オフィスコーヒー


の続きですが。

結果から言うと、ほぼネスプレッソの勝利。

なぜか?
そして、ほぼ、ってところがポイントです。




続きを読む
posted by 小森あさ at 03:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

オフィスコーヒー

起業にあたって、オフィスにコーヒーを準備しようと思った次第です。

オフィスというか手狭な事務所ね、事務所。いや、厳密にはアパートの部屋の一角。
来客というか、取引先にも、すばやくおいしいコーヒーを出せるようにしたいと。

その他、いろんなケースを想定したのだけれど、とにかく

すぐコーヒーが淹れられるシステム。しかも、粉末のインスタントじゃないやつ。

今のところ、

ネスプレッソ
キューリグ(UCCでも取り扱っている)

の二つのシステムが候補に挙がっている。

今回、両者の違いについて、小森の偏見でまとめてみました。

続きを読む
posted by 小森あさ at 14:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

急ブレーキ生活。

先週末あたりから生活が激変。

というのも、このブログでさんざん書き続けてきた、起業がすこーしずつ近づいてきたから。

今日は、退職願という書類を書き上げ、あとは日本に送付するのみ。

人事とも連絡をとって退職日も決まってしまい、晴れて2006年12月4日付けで退社ってことが決まってます。
この退職願を日本の上司に送っちゃって、日本の上司とインタビューして、上司書き込み欄を埋めて、

この紙が人事に届いちゃって、人事が退職を承認しちゃったら、

サラリーマン人生終了

ってわけですよ。

つまり、紙が日本に届いていないので、今から各方面にごめんなさい、すれば
退職するのなし!ってことも可能ではある。(やらないけどさ)

なので最近、電卓たたいて事業計画を練ってみたのだけれど、

ヒサン

な感じになってきた。


もーキツキツ。

事業計画を出すと恥ずかしいので、生活レベルの話をしようかと思う。

続きを読む
posted by 小森あさ at 06:51| Comment(0) | TrackBack(1) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

ミニゲーム、熱いぜ

NDS ニュースーパーマリオブラザーズNDS ニュースーパーマリオブラザーズ
販売元 : laagonn
価格 :
SFC『マリオワールド』から約15年、GB『6つの金貨』から10年以上。本当に久々の
「2Dマリオ」が帰ってきました。
完全新作となる..
>>Seesaa ショッピングで買う

ドイツでも売り出しました、ニュースーパーマリオ。
やっぱりね、マリオは2Dですよ、2D。

ミニゲームも充実してて、いいっすよ。

でね、ミニゲームにポーカーがあるんですけど、今さらながらビジネスについて考えさせられたわけで。

続きを読む
posted by 小森あさ at 05:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

続・困ったもんですよ、先輩

ということで、前回の続き。

困ったもんですよ、先輩
↑前回までのあらすじ、はこちら。

会社辞めますよーと言ったとたん、旗色が悪くなったのか、先輩。

ここでまた、お決まりのセリフ。

『会社を辞めるような中途半端な社会で通用しない。』

でもって、
「実家の写真屋を就職する、というか跡継ぎ」
という旨を伝えたら、(従業員2名で継ぐ、継がないって話はどうかと思うが)

そこまで決まってるならしょうがないと思ったのか、引き下がってもらえました。
何か悪いことした感じ?

で、いつも思うのが、会社にしがみついてる人に限って、

世間は甘くない、とか
再就職なんてない、とか

忠告してくださるんですが、

あなた方、学校を出て、社会に出てから、ずっと同じ会社に毎日通ってただけでしょ?

就職活動でボロボロになったわけでもなく、転職を繰り返しているわけでもない、中途採用でもない生え抜きの正社員に社会の何がわかるというのですか?


続きを読む
posted by 小森あさ at 04:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

困ったもんですよ、先輩

今日はですね、私が退職するって予定を知らなかった先輩と口論して、やや気まずいことに。。。

「小森君は、しごとの量が少なくない?」とか
「給料分の仕事をしてると思ってる?」みたいなことを聞かれたので、

ちょっと本気になっていろいろ言い返したのだけれど、しまった!って感じ。

その結果、
「そんなに気に入らなければ、会社辞めればいいじゃん」っていう話になって、

私が
「だから、4ヶ月後に辞めるんですけど」って答えたら。

そこで会話が終わってしまい。。。



続きを読む
posted by 小森あさ at 04:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

写真屋までの道

会社が嫌になったってのも多少ありますが、もともと起業するつもりでした。

そのきっかけになったのは、やはり今回の駐在員の生活でした。

このブログで叫んできたことですが、英語が話せない上、外国人を見るとパニックになってしまう日本人。
これだけ、電気製品・自動車・日本食・アニメその他と、日本文化を世界に送り出していながら、海外との交流する術をしらないというのはもったいない、と。

私自身、(運よく)留学ができて、英語を覚えて、海外生活や外国人との交流に自信を持てるようになった経緯があります。そこが買われて入社もできて、念願の海外駐在員にもなれたわけです。

ということで、
数多くの日本人学生を海外に連れ出し、刺激を与えたい、と。
世界に通用する人材をたくさん輩出することはできないか、と。

いろいろ考えて、振り出しはツアー会社のようなことを考えてました。


ここからは、学生に対するサービス、という基本コンセプトが出てきました。

この1年半ぐらい、いろんなアイデアを出して、練りに練ったわけです。
しかし、その途中、国際感覚の育成、というところをいったんあきらめることに。

テーマがでかい上、大学生は海外に遊びにいくようになっちゃったし。
(海外旅行にいけば国際感覚がつく、というのは大間違いだけど)


とりあえず、もっと視点を近いところにおいて、

学生の自分探し

のお手伝い、のようなことができないか、と考えたわけですよ。

自分探しをしていれば、海外にいかなきゃ、って自然と気づいてくれる人もいるんじゃないかと。


で、なんで写真かっていうと、それはまだ言えないんですけど。


1年半の紆余曲折を経て、写真にたどり着いたわけですが。
ふと気がついたら、

実家が写真屋

だったことを思い出しまして。

起業するより、親の小さなお店を継いだ方が手っ取り早い、ってことに(笑


自分で開業すると、会社の設立費用やら何やらで100万近く飛んでいくんですけど、サラリーマンを辞めて、実家を継ぐってことにすれば、今ある会社がそのまま使える、と。

つまりは、息子による乗っ取り(笑

ここで浮いた費用を内装などに使えるしさ。


ご存知の通り、デジカメ全盛の時代に、写真屋なんて流行らないわけで。
親もけっこう心配してるんですけどね。心配どころか、反対?

でもそこは、小森さん、ですから。


さてね。

posted by 小森あさ at 02:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

古いよ、父さん

まずは、父さん、母さん、大学に行かせてくれて、留学もさせてくれて、ありがとう。本当に感謝しています。

サラリーマンになって、海外駐在員にも選ばれ、ドイツで暮らしています。

が、

このたび、退職し、新たな人生を歩むことになりました。ごめんね。

そんでもって、以下省略。



あらすじは置いといて、写真屋をやることになったわけですが、

やはり先輩である父親(も写真屋)もどういう風な商売をするのか興味津々らしい。

「お前が開店する町の雰囲気や、店舗の場所が気になる」

だって。

いいとか、悪いとかは置いといて、高度経済成長に染まった人の考えだなあと思う。

基本的に、どこで、何を売るか、しか考えてない。
(パラメータ2つ)

当時の日本は、モノにあふれていなかったので、

目立つ場所で、新しい便利な物

を並べれば、誰でも買ってくれたのだと、私は思っている。


モノあまりの今は、

なぜ、誰に、どうやって、何を、いつ、どこで売るか
(パラメータ6つ)

まで考えなければ売れない。
パラメータの増加を考えると、3倍頭を使う必要があるわけで。いや、組み合わせ・順列で考えると、爆発的なパターン増加かもしれんが。


父親の場合は、どこで=目立つ場所・人通りの多い場所、を重視しているだけれど、場所で売る時代は終わっていると思う。

場所が大事だったら、人通りの多い駅前の商店街がどんどん閉まっていくわけがない。
路地裏の目立たない店も、隠れ家的とかいわれてるわけ(モノはいいよう)だし、郊外のショッピングモールにみんな車で30分以上かけてお買い物にいく。

実際、父親の店も国道沿いのスーパーマーケットの近くで、人通りも多い。


この10年、人通りは多いのに、お客は全然来ない、と愚痴ってばっかりだったじゃないか。

この10年、俺が家に遊びにいくたび、開店したときと内装がまったくいっしょだったじゃないか。


にしても、この10年の時代の変化に対して、工夫してこなかったことは明白ではある。
(大学に行かせてくれたことは心から感謝するが)

売れないといいながら、改善していかないのは、経営者として手抜きでしょ。



なんで起業するネタが写真になったのかは、そのうち。
(つづく)
posted by 小森あさ at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

パンパカパーン(擬音)

今年中に、海外駐在員の任を解かれそうな小森です。

この一年、起業ネタをほんのりと、チョロチョロと出してきたわけですが、ぼちぼち解禁。


発表します。私が何をやるかっつーと。

学生向け写真屋と
小規模事業者向けのITコンサル


の予感。

そんでもって、

2007年9月オープン予定、店舗を。

なんだかよくわからない話だとお思いの方もいらっしゃると思いますが。

詳しい話は、おいおいと。乞うご期待。
posted by 小森あさ at 04:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

新しいストーリーが始まります。

小森です。

先日、ベルギー出張の際、日本から来ていた本社の部長と話しまして、

正式に、退社の意志を伝えさせていただきました。
とりあえず、了承されて、ヨーロッパ本社の社長にも取り次いでいただきました。

駐在終了、帰任、のタイミングが繰り上がりそう。


これは、終わりではなくて、始まりなのであり、
起業への第一歩なのでありますよ。

(つづく)
posted by 小森あさ at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

サラリーマンはノーリスクか?

最近、上司にも退職の意思をゲロして、にわかに起業のタイミングが早まってきておりますよ。

開業資金について調査してみたのですが、けっこう面白い。

ご存知の人も多いと思いますが、国民金融公庫。

新規開業資金ローン だと、

設備資金が最大7200万円まで、返済15年で、据え置き3年です。
ちなみに、金利はこんな感じ

ポイントは、

新規開業資金については、一定の要件を満たす方は、750万円以内に限り、無担保・無保証人でご融資する「新創業融資制度」をご相談いただけます。

これですかね。

たとえば、自己資金比率を50:50にするとすれば、

自己資金750万+借り入れ750万で、あわせて1500万円からのビジネスを無担保で始めることが可能で、

しかも、据え置き3年間。
つまり、年間250万円の純利益をたたき出せば、一気に返済できるわけですよ。

残念なことに倒産した場合でも、750万円+金利分を15年かけて返済していけばいいわけです。
基準利率は最悪でも年利2.85%ですから。15年でざっと1000万円。

15年だと年間約70万円弱の返済ですから、月あたり約6万円。

月の純利益が、6万円あれば自転車操業できますよ、ってことですね。

ということは、据え置きの3年の間に、毎月6万円の純利益が出せなかったら、さっさとあきらめてサラリーマンに戻って、ちまちま稼ぎながら、返済する人生を歩んでくださいね、ということですな。

月6万の利益が出せないビジネスだったらそもそも始めるな
最初の3年で、月6万の純利益が出なかったら、撤退すべき

というのは、サラリーマン起業〜撤退の境界線だと、私は考えます。


さてここで、

サラリーマンとマイホームに視点を変えてみましょう。

もしサラリーマンがマイホームを建てたら、30年ローンで、3000万円〜ってところでしょうか。
ちなみに、住宅金融公庫(住宅金融支援機構に移行)の年利は、地域によって変わるようですが、3%ぐらいです。

月の返済額でいうと、約8万円。


この条件と、起業の条件を比べてみましょう。

起業したときの返済額6万円/月とマイホームの返済8万円/月。
その差2万円。あまり変わりませんね?

でも、支払い期間は、15年と30年と二倍近い開きがあります。

例えば、30歳で起業して失敗しても、15年で完済すれば、45歳でフリーになります。
しかし、サラリーマンが30歳で家を建てたとしたら、60歳までは、借金に追われることになります。

55歳を定年と考えると、

45歳で借金なし→10年間は貯蓄できる、つまり10年分のプラス。
60歳で借金あり→退職後5年間分の借金、つまり5年分のマイナス。

どちらが、リスキーか一目瞭然ですよね。

しかも、起業してサラリーマン以上に稼げば、その儲けで家が建つ、と。



実は、マイホームを建てた直後の係長に、サラリーマン辞めない方がいいよ、安定してるよ、と諭されたのですが、危ないのは係長の方じゃないんですか?

ちなみに、私の自己資金は、750万もないですけどね、トホホ。
posted by 小森あさ at 20:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

決別のとき、最良の日。

「どう見ても誰が見ても、お前は駐在員として十分な活躍をしていない。」

と今日、オフィスのボスに宣告されたわけですが。私はそんなこと無いと思ったけど、あえて言い訳しないでおいた。

2ヶ月ほど前にボスとは、辞める、辞めないでちょっと口論になったわけで、その延長線上にこのストーリーはある。
そんで、会社を辞めて起業する意思については、しっかりと伝えておいた。

誤解してほしくない。

会社を辞めるからといって、適当に仕事をやっているわけではない。だけど、仕事に意味を見いだせなくなって、やる気がなくなってしまった、というのはある。

ちなみに、駐在員によくありがちな、海外になじめなくて精神的に参ってしまって働けない、というパターンでもない。海外生活が好きかどうかは、このブログ全体を通してみればわかってもらえるかと思う。

むしろ、この一年は充実していたし、自分としても仕事のやり方を改革してきたつもりだ。

仕事を整理し、合理化し、無駄を省いた結果、前任者と同等のアウトプットを半分以下の時間で出せるようになった、と自負している。前任者と得意分野が違うので、そこは不足しているところも認める。逆に、一部の仕事のプロセスについては、前任者以上の効率アップを達成できたところもある。

もちろんこの改革は、新しく入ってきたドイツ人の同僚が有能だったというラッキーな裏話があって、彼と私の仕事の分担で軽くなったことも影響しているけれど。

で、最初のボスからの評価に戻る。

あくせく汗をかいていない

ことがボス(働く日本人)の気に障ったということ。


余った時間でどんどん業務改善をしていってもよかったのだけれど、結局、合理化して時間を作る、という姿勢は上にあるように、ボスにとって悪いことらしい。

ボスにとっての改革というのは、とにかく増やすことらしい。高度経済成長のイケイケドンドンのノリですか?日本企業にありがちですね。

たとえば、部下がミスをするたびに、ミスをしないためのマニュアルが増えていって、時間が経つにつれてマニュアルが肥大化して、最終的に誰も覚えられなくなって、形骸化する、とか。

たとえば、部下の作業をチェックするために、上司の承認が必要なルールを導入して、上司の仕事は増えるわ、上司がいないと作業が進まないんだけど、上司はチェック作業に忙殺されて、本来の管理業務ができなくなる、とか。

承認プロセスは不要だとは思わないけど。加減ってものがあるでしょ。


そういうわけで、私が合理化・スリム化を目指して改善していくことが衝突のタネになるので、消極的になってしまったわけだ、結局ね。

改革すればするほどヒマになっていくので、お前はやる気がないとか、仕事をしていない、と評価されてしまう訳だけれど。
私から見れば、一部の人たちは、きちんと段取りするだけで半分の時間で済むことを、勢いに任せて倍以上の時間をかけているようにしか見えない。仕事のボリュームではなくて、要領の問題だと思う。

新しいことに挑戦していくのであれば、どれだけ時間がかかるかわからないし、残業もやむないし、きっと充実してるはずだ。一人のエンジニアとして、十分理解できる。
が、今やっている仕事の大半は、どれだけの時間がかかるか見積もりできるのに、あえてやっていない人が多い。

いや、もしかしたら、本当は短くできるのだけど、それをやってしまうと、私のように評価が悪くなるので、わざと時間をかけるようにやっているのかもしれない。そうだったら、本当に賢い、と思うが、そんなに会社に居残って何になるのだろう。

昔、学校では居残り勉強とかいって出来の悪い子供が余分に勉強させられてたわけですが、会社では居残っている人が高い評価を受けることもなきにしもあらず。おかしな話ではある。


いいもの・世の中をあっと言わせるものを作るとき、確かに、先は見えないし作業はつらい、徹夜もあると思う。

だけど、

徹夜とか、きつい作業からのアウトプットが、常にいいものになるとは限らない、

ということをなぜ理解できないのだろうか。いや、むしろ普通は悪くなるだろう。


近所の定食屋で考えてみれば、簡単な話で、

笑顔で元気な人が作っている料理と
徹夜で疲れきった顔の人が作っている料理

どちらがおいしいだろうか?


たとえ、多少見た目が悪くても笑顔の人の方がおいしく感じるだろうし、逆に、見栄えがよくても疲れた人の料理は食欲をそそらないと思う。


間が長くなったわけですけど、今日は、ボスと私の意見をそれぞれ交換するよい機会だったわけで。今後、私の生活がどうなるか、まだわかりませんが。いやはや。

posted by 小森あさ at 01:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月21日

就職活動に絡めて起業ネタ

来年以降、サラリーマンを辞めて起業をねらっているわけで、

ネタが煮詰まってきた、というか、事業構想が固まってきた、

状況で、ちょっと記事にしたいと思います。


やっぱり、大学生の就職サポート関連が一番ニーズがあるようで、ここを突いていきたいと思ってます。

まあ、調査してわかったことでもありますし、
自分が就職活動をしていた数年前からわかっていたことですが、


地方の国立大学の文系しかも女子が悲惨、ということに尽きます。


受験戦争を勝ち抜いて、国立大学に入学したにもかかわらず、
まーったく就職口がない。
その上、就職浪人になっちゃうと、翌年は後輩がライバルとして迫ってくるわけで。

大学生の青春は、実は1年生と2年生の二年間だけしかないんじゃないか、と。

きっと彼女は、高校で一生懸命勉強して、国立大学に合格!
親兄弟・親戚も大喜び。
1年生でサークルに入り、バイトをやって、遊びを覚え、
2年生で自由を謳歌するわけです。
3年生で、先輩風を吹かせながら、不安ながらも就職活動を始めると。
4年生で、受ける会社、受ける会社、不合格。

はっきりいって、容赦ないというかねえ。

だって、子供のときは、6ポケット。(両親とそれぞれのおじいちゃん、おばあちゃんで6個の財布)
蝶よ花よと育てられ、中高では部活に明け暮れ、思春期で悩んだり。

高校では、大学に合格すれば楽しいキャンパスライフが待っていると、とにかく勉強。
無事合格し、周りからも賞賛・尊敬のまなざし。

で、成人式(大学2年生)で大暴れ。

とまあ、20歳まではとにかくハッピーな人生だったわけです。

ところがその翌年、3〜4年生の就職活動で、厳しい現実。

20歳までは、お客さん扱いだったのに、就職のときになって、

今までは嘘の世界だったんだよーん、と。

これって、ひどくないですか?ねえ。

ぶっちゃけ、そんなことなら、中学生あたりで、
社会はとても厳しいところ、と教えておくべきだったのではないかと。


で、みんな大変かというと、親のコネで楽勝の人たちもいるし、
しかも、コネ入社の方が出世が早いという理不尽。

親からは、国立大学なのに、なんで就職できないんだ、といびられ、
会社からは理由も告げられず不採用通知が。

はっきりいって、全人格否定みたいな。
みせかけの自由よりは、インドのカーストの方が、生まれたときに職業が決まってていいのでは?と思うほど。

とにかく、高校→大学→会社で、どんどん取捨選択されていくわけですが、
新卒の人数に対して、会社の募集人員が、極端に、極端すぎるほどに少ない。とにかく少ない。


勝手に例を作ってみましたが。

マスコミ・出版志望(やっぱり、自分を表現できるところがいいわ)
 ↓
マスコミだけど、グループ企業とか子会社(それでもマスコミ)
 ↓
銀行(やっぱり、派手な職場よりも堅実なビジネスよね)
 ↓
デパート・流通(採用枠の多いところでどうかしら?)
 ↓
地元の交通会社(もう地元でもいいや、でも大手)
 ↓
自宅の近所の事務員(うーん、もうどこでもいい)

とまあ、落としどころのある人は、それでも幸せだとは思いますが。

私の大学時代の後輩は、経済学部を出て、
スーパーの魚売り場で売り子をしているようです。
(土日は出勤、休みは水曜のみ)



いきなりまとめちゃいますが、

就職の不安を取り除く、という点で、そこにビジネスチャンスがあるのではないか

いうのが私の結論です。



えーと、とりとめのない話になってしまいましたが、最後に、

もし自分が社長だったら、自分自身を採用するかどうか、

を自問自答してみてはどうでしょうか?


posted by 小森あさ at 03:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月03日

みんなどうやってるんだろう。。。

久々に起業ネタ。

来年の起業を目指し、準備中なわけです。
サラリーマンやりながら、貯金しながら、なので気楽なもんです。

とりあえず、当座の生活には困らないしね。
じゃあ、一生サラリーマンか、っていうと、それは別の話で。


さて、店舗物件を探してみました。

で、感想は。。。

「ぐはぁ!」

です。


県庁所在地の繁華街周辺=当然人が集まって儲かりそうな場所

は、

家賃が20万円〜
敷金・礼金100万円オーバー???

ですって。

ものすごく中心部、大通りの物件だと、そりゃもうすごいこと。

土地持ってるってすごいね。


まあ、これは地方の価格例なので、こりゃあ、首都圏の家賃となると、天文学的な値段になるのね、きっと。


そりゃあ、サラリーマンで貯金してますが、そんな礼金とかで100万超えたら、あっという間に開業資金が。。。

うーむ、現実は厳しいですな。無店舗にするか、家賃の安い場所に変更するか、
軌道修正が必要なようです。


話は、いつも通りになっちゃうんですが、

サラリーマンの諸先輩方は、3000万円オーバーのマイホーム、どういう風に決心するんですかね。
(生命保険への加入をお忘れなく)

今の、私じゃ、ちょっと、ねえ。

posted by 小森あさ at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

300万で起業することはリスキーなのか?

起業まで、つまり退職予定まであと1年というところです。

あまりおおっぴらにカミングアウトしてないものの、やっぱり周囲の人にはいろいろと話してみたり。

親切心なのか、忠告してくださる先輩・同僚の皆様。

 

でも、

ねえ?逆に聞きたいことや、心配していることがあるんです。

 

土地・家をローンで買って、3〜5千万円を30年分割で支払い続けることが

安定した人生なのですか?

いい人生なのですか?

サラリーマンでローンを組むことは、ローリスクなのですか?

 

ライブドアも一夜にして消滅し、コニカミノルタはカメラの生産をやめ、ソニーはAIBOの開発を中止し、松下はリコール騒動。

会社の近くに豪邸を建てた後で、あなたの会社が倒産したら?

 

しかも、お父さんは、万一に備えて、生命保険も入ってるらしいじゃないですか。働き手が死んだら、30年ローンが払えなくなるので、それを補填しようというのですね。

 

こう仮定しましょう、もしそこに愛がなかったら。。。

とても仲の良かった女性の連帯保証金となった挙句、3000万の借金を負わされて、保険金詐欺に片足をつっこんでいる

状況にも見えないこともない。

 

愛は偉大ですね。独身の私には、まだ理解できない世界があるということでしょう。

 

そういえば、こんなストーリーを雑誌で読んだことがあります。

 

40歳、マイホームのローンをあと15年を残して、リストラ。

奥さんは、近所・親戚の見栄もあり、マイホームからは出たくないと主張。

上の子は、大学だが中退はしたくない、下の子は高校で受験を控えている。

就職活動をやってはみたものの、再就職のあてもなし。

奥さんにパートを勧めてみるが、長らく専業主婦をしていたため、いまさらパートもいやだと。

マイホームを売って小さなアパートに引っ越すこともできず、収入のないまま時間だけが過ぎていく。

いやあ、愛は偉大ですね。独身の私には、まだ理解できない世界があるということでしょう。

(そして、お父さんにはとても悲しい結末が。。。)

 

さて、

資本金、三百万で会社を作って起業することが、そんなにリスキーですか?

起業は投機または投資です。だから、儲かってウハウハ人生が来るかもしれない。(現実はそんなにお気楽じゃないけどね。)

 

それに対して、マイホームは単なる負債ですよ。30年経ったら資産価値はゼロ。

 

そりゃあ、出世すれば、早く返済できるのかもしれませんが、出世するには成果主義。

成果を出すには、挑戦しないとさ。

挑戦には失敗が付き物。

失敗したら、リストラ?

リストラされたら、ローンだけ残るよ。

それを考えると、失敗なんかできないさね。

冒険せず、無難に勤め上げるしかないわけで。

 

マイホームとローンが、日本人サラリーマンの牙を抜き、会社の活性化を妨げているといえなくもなし。

 

改めて。。。

資本金、三百万で会社を作って起業することが、そんなにリスキーですか?

banner_03.gif 

posted by 小森あさ at 07:01| Comment(3) | TrackBack(1) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

スカイプイン、無事購入!

申し込みが終わると、メールで登録番号が送付されてきます。

スカイプのページでは、さっき予約?した番号が保持されていました。
(30分以内に処理しないと、保持状態が解除されるようです。)

登録番号を入れるページに進み、支払い(クレジットカードなど)の画面に進みます。

支払い情報を送信して、完了!

 

ということで、日本のIP電話番号050-xxxx-xxxxが入手できました。

 

↑この間、約5分。

 

あっという間でした。もう引き返せません。

banner_03.gif 

 

posted by 小森あさ at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 起業風味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。