2006年07月28日

ああ、無責任その2

「小森くんみたいに面白い人材ともう少しいっしょに仕事したかったなぁ。」
と本気でいっている所長。

いや、この春に、

「やる気のないやつは、日本に帰れ!」とか
「日本で働くつもりがないなら、早めに帰国したら」とか

勧告してくださったのは、どちらの所長でしたっけ。

なぞと思ってみたり。

ま、そういう日本のサラリーマンが嫌でやめるんだけどさ。

posted by 小森あさ at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ああ、無責任その1

「小森くん、あと2ヶ月で会社辞めるんだって?」
なんてニヤニヤしながら話しかけてくる会社の先輩。

思い起こせば、半年前、その先輩は力説してました。

「だいたい辞める辞めるって叫んでるやつが、しつこく残ってるんだよ。」
「ぜったい、小森くんは辞めない。辞めるわけがない。」

とまあ、自信たっぷりに。

人を見る目がなかった、ってことですかね。

posted by 小森あさ at 04:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

上司の愚痴

「わかってるじゃん」
といってあげたくなった上司の愚痴。

昨日、帰り際に上司が愚痴を言っていた。内容をまとめると、

若い頃に会社にウン億円のもうけを出した開発をやったのは俺
だから、もうそろそろゆっくりさせてもらってもいいんじゃない?

といったこと。

どうも会社のもっと上の方からのプレッシャーつまり

もっと売り上げ出せとか
お客からもっと仕事もらってこいとか
きちんと社員を管理せえよとか

に耐えかねている状況らしい。

この上司ってのは、人生をなめるな!って私をしかったり、辞める辞めないで揉めたりした人なんだけど。


まさに日系企業の悲哀。


若いときモーレツ・ガムシャラ→年老いて閑職&高給という既定路線だったはずが、

モーレツ→年老いて高いポスト→実力主義への転換→責任大→さらにモーレツ

という感じ?


で、日本企業のサラリーマンってのは、たとえ何億円の利益に貢献したとしても、

数十万〜百万円の程度ボーナスと
年収十万〜百万円レベルの昇級

が報酬として返ってくる程度。

つまり、利益の大多数は、貢献者に還元されず、その事業に直接関わっていない従業員にばらまかれてしまうということですよね。

ネガティブな言い方すると、悪平等ってことで。

posted by 小森あさ at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

な、何を根拠に。。。!?

先日、ドイツ某所で同年代?の女の子と知り合う機会があり、いろいろと話していたのですが、ちょっと違和感というか。

彼女いわく、
「あたしって、いつか一攫千金をねらってるし、できる気がするの。」
ってね。

その人を馬鹿にするつもりはないのですが、

25歳
1年以上続けた仕事がない
ドイツ語も英語もダメ
なのに、日系企業のバイトをドイツでやってる状況にたいして、

何を根拠にこの自信。今どき、語学も勉強してない海外留学なんてザラよ、ザラ。
それとも、親のコネとか、玉の輿とか???

この会話のあとで、友人(男)にこの話をしたところ、

いや、それはバブル直後の落とし子というか、絶滅危惧種なのだ

という説明を受け、ちょっと考え込んでしまった。

彼のコメントによると、今の20代中盤の世代は、
そういう意味不明の自信がある、最後の年代なんだそうだ。

彼らが思春期だった、1990年代は、バブルの最後のあたりもしくは崩壊直前といったところか?

今、25歳の人の親はおおむね50〜60歳の範囲内にあって、この層はバブルで大失敗してさえいなければ、それなりの地位について、貯蓄もあって、退職して悠々自適パターンではないか。

そういう親を見て育てば、世の中に対する根拠のない自信をもってしまうこともあるかもしれん。

逆に、今の思春期の子たちは世相を反映してか、将来に夢がない、自信がない、傾向にあるということらしい。
もしくは、親の世代が定年退職・年金逃げ切り世代だから?という彼の弁もあった。

今の高校生の親の世代ってのは、40〜50歳あたりで、リストラされやすいポジションにあって、いきなり実力主義になって、困っている層なんじゃないかと。

そういう親をみれば、まあ、世の中甘くないんだな〜と思ってもらえるのはいいのだけれど、行き過ぎた結果、あきらめに到達するのもどうかと思うが。

まあ、ニートになるより、引きこもるより、無邪気な自信をもって人生を歩むことの方がはるかによい、と思うのだが。しかし、親のコネも資産もなく、玉の輿のチャンスも逃して、スキルのないまま30〜40歳に突入したらどうなるんだろうか。

ま、人の心配よりも、自分の起業のことでいっぱいいっぱいなんだけどね。ぶっちゃけ。
来年は、ほとんど無職に近いことになっちゃうしさ。

posted by 小森あさ at 06:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

引っ越しの下見

帰任まであと、76日ってところです。いやはや。

昨日は、引っ越し業者が下見に来たのですが。

荷物が少なすぎて、絶句。

コンテナいっぱいまでいいはずなのに、衣装ケースちょっと、本、DVD、食器、鍋だけっつーか。
もともと家具付きのアパートってこともあるんだけど。


しかし、下見に来てくれた日本人の担当者は、そりゃあもう、丁寧で、清潔な感じ。
よく見ると、ヒゲがまったくなかったんだけど、あれってレーザーとかで脱毛したのかなあ。。。

私なんぞは、役のついていないヒラのサラリーマンなので、たいしたことないけど、

海外赴任といえば、社長級もしくは社長待遇のえらいさんが多いので、引っ越しも業者もたいへんだろうなあ、と思う。

で、今回は下見なんかは私本人が出て行ったのだけれど、えらいさんは本人はゴルフとかやってて、下見の相手はマダムがやってくれてるのじゃないかと、勝手に想像してみた。

posted by 小森あさ at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

のーぷれいんぐ?

先日、ベンツ博物館にいってきました。

で、日本人の奥様が憤慨していたところを目撃。

半年ぐらい前に行ったことがあったのですが、ワールドカップ向けにリニューアルする前だったので、ではではリニューアル後を見に行きますかね、ということだったのですが。

一通り見終わったあと、ショップに行ったところ、日本人ファミリー(パパ・ママ・小さな子供二人)がいて、子供たちはベンツの車のおもちゃで遊んでいました。

おもちゃといってもミニカー・ミニチュアじゃなくて、小さな子供が乗って遊べるやつですよ。足でこいだり、またがったりして移動できるやつ。


その展示品で遊んではいけなかったようで、店員がお母さんに注意してました。

そして、お母さんの口から出た言葉が、


”ノープレイーング?” No playing?


遊んじゃだめなの?とか、使用禁止なの?とか聞きたかったんでしょうが。


そのあと、いろいろ店員とやりあって、奥様はすごく怒ってました。

「あなた弁償できないでしょ?」って店員に言われたのが、気にくわなかったらしい。
アジア人だから?貧乏そうに見えたから?なんてこと。


でもね、

ヨーロッパで、まともにサービス受けようと思っても、そんな語学力じゃダメですよ。

相手がベンツならなおのこと、
語学力で知性を見せるか、ゴテゴテのブランドで身を包んで金持ちをアピールするかしないとね。

駐在員として苦労した私の感想ですが、世界でアジア人が評価されるには、それなりの覚悟が必要だと思います。

posted by 小森あさ at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月18日

ホワイトラブ

最近、取引先?の駐在員と仲良くなり、いろいろ話を聞いたところ、

お互いの企業文化にギャップを感じてショック!

私のいる会社は、本社が日本にあるコテコテの日系企業であり、駐在員であっても残業するのがふつう。(ま、現地の法律にひっかからない範囲でね)
彼の会社は、本社がドイツにある外資系企業であり、日本の支社でもヨーロッパ基準ということで、残業はしないとのこと。

聞くところによると、やっぱり外資系の企業では、男尊女卑ならぬ、
白人至上主義
が根底にあるらしい。

その昔、White Loveっていう歌が流行しましたが、

英語圏だと、白人の愛、に読まれちゃうからね。閑話休題。


あまりにも悲しくて、これ以上ネタにできませんでした。続きはそのうち。

posted by 小森あさ at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

数年ぶりに使ったコトバ

「小森くん、定期預金してないの〜!?」

なんて会社の先輩に驚かれた今日この頃。


ていきよきん

なんて単語は、会話で使ったことなかったのだけど、この数年。

そもそも、こんな低金利時代に、定期預金で将来安泰、なんて考える人がいるのだろうか?
(定期預金してないことに驚かれたことに、こっちが驚いちゃったよ、もう)

さっき、日本を代表するメガバンクであるところの、某UFJ銀行の金利をチェックしてきたのだけれど

普通預金で年利0.15%
定期預金のしかも10年ものでやっと0.8%だった。
(2006/07/18情報)

れいてんはちぱーせんと

というと、一パーセントに近いと思いがちだけど要は
0.008倍になるってことなのだからつまり、

れいてんれいれいはちばい

のこと。この値で、お金が増えると実感できるのかな???


単利・複利やら、税金やら物価の変動をおもいっきり無視して、ペイオフの限度1000万円で計算してみると。。。

10年預けて8万円増
(↑単利で計算、複利でも8万3千円程度だった。。。)

ということになり、銀行様は1年でなんと8000円も恵んでくださるというわけだ。

これを月割りすると、月当たり

およそ666円

呪われてます?


もう一回書き出しますよ。

666円/月


ファーストフードのバイトの時給が700円の時代

700円/時


並べてみますよ。


666円/月(10年定期)
 ↑↓
700円/時(バイトの時給)

この数値から何を想うかは、各人の自由ですが。時給だからね、じきゅう。
いかん、涙でキーボードが見えなくなってきた。。。

このネタは、このあたりで。

posted by 小森あさ at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

停滞・飽和

4日ぶりの更新というかですね、ネタがあるような、ないような。

ワールドカップの最終戦から、ほぼ一日おきに飲み会があるような状況でしたので、酔っぱらったり、ずっと寝てたり。

ブログの記事ってどうやって書くんだっけ?
小森さんっぽい書き方ってどうだっけ?

と思い出してみながら。

毎度のことだけど、お金のことだったり、日本式の会社のことだったり、起業のことだったり、とまあ日々の日記を除いて、骨格だけ取り出してみると、毎回おんなじことしか書いてないなあ、とまあ。

それから会社関係の知人にも読まれてるようなので、会社の人のネタとかも気軽に出せなくなって、がんじがらめではありますが。

帰任・退職までのおよそ80日あって、感慨もそれなり?

posted by 小森あさ at 11:47| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

今さらですが、WM2006終わっちゃいましたね

WM2006小森さんトラックバックバンクへのトラックバック・コメントありがとうございました。

自作自演も含め、コメント6件、トラックバック16件と個人レベルではまずまずの結果。

わたくしごとではありますが、2006年は、
ワールドカップがドイツであって、ドイツの駐在を終えたり、会社を辞めることになったりと、ドイツ同様激動でしたねえ。

それはそれとして、今後ともブログ小森さんをよろしくお願いします。

小森あさ

posted by 小森あさ at 13:15| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

専業主婦子供二人マイホームマイカー2台

先日、ホームパーティーにお呼ばれしたのでしたが、独身は私一人だったので、情熱のぶつけどころがなく消化不良。
ま、奥さんたちと話すのも悪くはないけど、人妻ですからね(笑

先方のご家庭は、タイトルの通り

専業主婦
子供二人
マイホーム
マイカー2台

という構成。

なんの変哲も無い組み合わせのように見えますが、はっきり言って危険です。
(今回お邪魔したお宅は問題ないんですけどね)

この、まさに中流、を絵に描いたような組み合わせは、21世紀の日本では最もやってはいけない事例では、と思ってみたり。

家族4人分の食費
マイホームのローン
子供の養育費
マイカー2台の税金とガソリン代と維持費・諸経費

これだけの負債を、

右肩上がらない給料と
減らされる扶養控除と
あてにならない年金とで

埋めていくだけの体力と能力が、パパにあるんだろうか。。。

奥さんが井戸端会議に出るためのガソリン代を、残業して稼いでるパパ。
おこずかいを減らされるパパ。
生命保険に入ってマイホームローンを支えるパパ。

合掌。

愛ってすごいぜ。
posted by 小森あさ at 07:56| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

え、英語しゃべってる?

NDS ニュースーパーマリオブラザーズNDS ニュースーパーマリオブラザーズ
販売元 : laagonn
価格 :
SFC『マリオワールド』から約15年、GB『6つの金貨』から10年以上。本当に久々の
「2Dマリオ」が帰ってきました。
完全新作となる..
>>Seesaa ショッピングで買う

先週、日本から赴任してきたばかりの同期が教えてくれた衝撃の事実。

私は、ドイツでDSとニュースーパーマリオをセットで買ったのですが、彼に見せたら。

「英語しゃべってる!」

っておどろいたわけですが。へー、日本では日本語版なのね、と感心。
Here I go!とか言わないんだ。

っていうか、英語版はですね、マリオがイタリア系設定なので、彼のしゃべってる英語はイタリア訛り。
そんなとこ、こだわられても。。。なんだかなあ。

posted by 小森あさ at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まーいろいろ

まったくもってワタクシゴト的日記の断片なのではありますが、

最近、日常生活で元気がなかったので、更新が滞っておりました。

いろいろあったというか、何もなかったというか、

日記として、とりあえずしたためておきますです。

こもり

posted by 小森あさ at 07:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ的にはワールドカップ終了というか

今日は、ワールドカップの三位決定戦がシュトットガルトで行われたわけですが、

ドイツ3−ポルトガル1で、ドイツの勝利!

ということで、会場は大盛り上がり、花火はあがるし、テレビでも町中でも大騒ぎ。
クリンスマン監督も笑顔だし、
カーンもおいしい感じで登場して、いやいやほっと一息です。

とはいえ、3位なんだけどね。

明日は、ベルリンで決勝戦(フランス-イタリア)。明日のドイツは、ちょっとは静かなのでしょうか?

とりあえず、ベルリンのカラオケバーでテレビで応援しようかなと。
ベルリン行きます。

ドイツ人にとっては、明日の決勝戦、どうでもいいんだろうなあ。

posted by 小森あさ at 07:31| Comment(1) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

皇帝の

ドイツが負けた後のテレビ番組で、ベッケンバウワーのインタビュー。

あれ?南ドイツなまり?
(北ドイツ在住のため、ちょっと違和感)


余談ですが、会社では、

それは違う、ということを説明するのに

別件バウワー

とコメントする人がいます。


サッカーと関係ないですが。

posted by 小森あさ at 06:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本日は外出できない件

ワールドカップ、ドイツ対イタリアですが、延長戦もつれにもつれて、ギリギリでイタリアの2得点。
いや、ドイツの2失点というべきですかね。

これまでドイツが勝ち上がってきて、試合のあとは治安が悪くなっていたわけで。。。
すごく心配。とはいえ、時間帯=夜の12時近くなので、出歩くことは無いので、問題ないけど。

しかし、私の住んでいる町は、イタリア人向けのインターナショナルスクールがあるほど、イタリア人が多くてですね。
勝って盛り上がってるイタリア人と、負けてガックリのドイツ人が接触したらどうなるんですかね。。。

↑この状況だと、どっちがかっても安全上問題なのですが。

会社に、イタリア系の従業員がいなくてよかったよ。いたら、明日はたいへんなことに!?


とかいいながら、よく考えてみると、

三位決定戦が残ってるわけで、まだ一試合ありまして。
また、治安が悪くなる。。。うわあ。

(でも、次の試合はいいかげん、カーンに出場してほしいなあと。)
posted by 小森あさ at 06:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

残業

残業を再会したら、上司が上機嫌になってきたので、当面そうすることにした。
昇級やらボーナスの査定するのは上司だし、印象悪くするとまずいしさ。

ま、あと4ヶ月で会社辞めるんだけど、サラリーマンって大変だなあと改めて。

posted by 小森あさ at 05:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

東洋の魔女、ネタ所感

3回にわけて引っ張りすぎてグダグダになっちゃいましたね。

簡単にまとめると、都合のいいときだけ、根性論を持ち出すなっつーことですよ。

東京オリンピックにしろ、プロジェクトXにしろ、

そこに達成不可能と思えるような目標があって、それに全身全霊でぶつかって達成するストーリーは、我々の感動を呼ぶ。

だけれども、その中の、徹夜しただとか、家に帰る暇もなかっただとか、人が死んだとか、それをことさら美談にして、それを強要するのは止めてほしい。

と、いうこと。

そんでもって、根性論が好きな人は、
段取り・準備が不足してるのに、勢いだけで突っ込んでいって、当然やることなすこと破綻するんだけど、根性が足らないことを理由にして、意味不明にがんばってしまって、結局あさっての方向に進んでいく
というパターンに陥っている。

世の中には、苦労人で立身出世で大金持ちになった人がいて、小市民はそんな波瀾万丈のストーリーが好きだ。
また、世の中には、富豪の家に生まれて、生まれた瞬間にサラリーマンの何十倍の遺産が約束される人生もあって、小市民はそういう努力しないストーリーが嫌いだ。そもそも退屈だし(笑

なんか消極的な話になっちゃったなあ。。。やっぱりグダグダ。難しいテーマなんですかね。
posted by 小森あさ at 06:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東洋の魔女、を引き合いに出すな。その3

前回前々回 の記事で、東京オリンピックで女子バレーが金メダルを獲得したのは、どうして?というテーマで、素人ながら分析してみたわけです。

だいたいまとめると、

スポーツの選択肢が少なく優秀な選手が集まったこと
戦後復興とその栄光という勝てば英雄が約束されていたこと
日本というホームグランド
参加国が日本を入れて6カ国と少ない

という条件が揃ったから、ということでした。

確かに、鬼の大松監督によるスパルタ教育も、要因の一つではありますが、それだけではなかった、ということだと思います。

振り返って、日本人は、気合いやら根性やらが大好きなので、

東洋の魔女→スポ魂

という話にもっていきたがるのですが、そうじゃないと。

私は、声を小さくして、言いたい!
(声を大にすると、各方面と摩擦ができそうなので。。。弱腰)


そういうわけで、職場では、何か問題が起こると、気合いが足りない、根性で乗り越えろ論になるのですが、

東洋の魔女の条件から考えると、スパルタ・スポ魂だけで勝てたわけじゃなさそうなので、

そういう精神論に持っていく前に、問題を乗り越えるための環境作りをしてから、プラスアルファが根性論じゃないかと思うのです。

段取りや準備を完璧にしたとしても、物事は簡単に達成できないものですから、そこからは諦めない、気合い・根性が必要だと思います。

でも、前準備で手抜きしているにも関わらず、成功しないのは気合いが足らないせいにするのは、おかしいと。
そういう日本人って多いと思いませんか???




続きを読む
posted by 小森あさ at 06:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

東洋の魔女、を引き合いに出すな。その2

東洋の魔女、を引き合いに出すな。その1


さて、前回の続きである。


4. インセンティブというか英雄になれる

東京オリンピックで金メダルを獲得する、ということは昨今の金メダルと意味が違う。
日本の戦後復興を世界に示すイベントであったからである。

低所得な南米の国々で、サッカーが盛んなのはつまり、サッカー選手として一流になれば貧困から抜け出せるというインセンティブがあるからという側面もあるらしい。

逆に言えば、今の豊かな日本で、将来の豊かな生活を獲得するというハングリー精神はないだろう。
むしろ、お金と時間のある人が有利という状況。


5. 肉弾戦のない競技

スポーツは肉体でするものだから、体格や体力の差はある意味、致命的である。
ところが、バレーボールは、敵と味方のコートが別々になっており、選手同士の直接接触はない。

これは、諸外国に比べ、体格がひとまわり小さい日本人にとって有利な条件。

水泳やスキーなどで、日本の金メダルが多いのは偶然ではないと考えられる。
ゴルフ・野球もしかり。

逆に、サッカー、バスケットボールなどは、コート内で敵味方が入り乱れるので、体格が大きい方がやはり有利なのだろう。

とりあえず、その1、その2を併せて、東京オリンピックで女子バレーチームが金メダルになったかをリストアップしてみた。


(つづく)

posted by 小森あさ at 05:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。