2006年06月29日

残業

残業を再会したら、上司が上機嫌になってきたので、当面そうすることにした。
昇級やらボーナスの査定するのは上司だし、印象悪くするとまずいしさ。

ま、あと4ヶ月で会社辞めるんだけど、サラリーマンって大変だなあと改めて。

posted by 小森あさ at 05:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

人生をなめるな!(笑)

なめるな!

ですって。

こいつは、残業しないでさっさと帰宅している私への、上司からの叱咤激励。本日のね。

まー、結果から述べさせていただくと、

人生をまじめに考えてるから会社を辞める

んですけどね。


大多数の人にいわせれば、私の我慢が足りないってことになるんだろうし、私もそう思う節はある。

しかし、だ。

いま現在、課長以上になれた人たちは、我慢すりゃあよかったのだろうけど。
私が勤務している会社ってのは、売り上げもけっこうイケイケで、社員も毎年増員中。

周りからも、大企業におつとめでよろしくて、なんて言われてるけど、本当にそうか?

増員に次ぐ増員で、出世街道は大渋滞。人数多いからね、当然だけど。

ちょっと前まで、課長ぐらいまでは年功序列でエスカレーター式に上がっていったのだけど、係長もすでにパンク状態。
会社も実力主義に舵を切ってしまい、まったくもって、将来の昇級と昇進が約束されなくなった。

(逆に、若手の課長も誕生して社内で話題になったけどもさ。)

だから、今の課長以上クラスは、年功序列時代の逃げ切り野郎でもある。いや、能力のある人も大勢いるはずだけど。

自分の時代の残業伝説やら我慢大会の成功体験があって、そのガンバリズムだか何だかを各方面に押し付けてるのだけど、それはお門違いですよーと。

だって、あなたと同じレールの上を走っても、あなたの階級までたどり着かないんでしょ?


そういうわけで、冒頭のなめるな人生!の人生の部分は、つまり

年功序列でエスカレーター式

のことであって、今まさに

実力主義の荒波

に叩き込まれた我々の人生とは意味が違っていて、そもそも議論にならない。


試合のルールが実力主義に変わったのに、年功序列時代の成功体験を持ち出されても、説得力ないし。

posted by 小森あさ at 06:40| Comment(3) | TrackBack(0) | わが人生に「杭」あり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

東洋の魔女、ネタ所感

3回にわけて引っ張りすぎてグダグダになっちゃいましたね。

簡単にまとめると、都合のいいときだけ、根性論を持ち出すなっつーことですよ。

東京オリンピックにしろ、プロジェクトXにしろ、

そこに達成不可能と思えるような目標があって、それに全身全霊でぶつかって達成するストーリーは、我々の感動を呼ぶ。

だけれども、その中の、徹夜しただとか、家に帰る暇もなかっただとか、人が死んだとか、それをことさら美談にして、それを強要するのは止めてほしい。

と、いうこと。

そんでもって、根性論が好きな人は、
段取り・準備が不足してるのに、勢いだけで突っ込んでいって、当然やることなすこと破綻するんだけど、根性が足らないことを理由にして、意味不明にがんばってしまって、結局あさっての方向に進んでいく
というパターンに陥っている。

世の中には、苦労人で立身出世で大金持ちになった人がいて、小市民はそんな波瀾万丈のストーリーが好きだ。
また、世の中には、富豪の家に生まれて、生まれた瞬間にサラリーマンの何十倍の遺産が約束される人生もあって、小市民はそういう努力しないストーリーが嫌いだ。そもそも退屈だし(笑

なんか消極的な話になっちゃったなあ。。。やっぱりグダグダ。難しいテーマなんですかね。
posted by 小森あさ at 06:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東洋の魔女、を引き合いに出すな。その3

前回前々回 の記事で、東京オリンピックで女子バレーが金メダルを獲得したのは、どうして?というテーマで、素人ながら分析してみたわけです。

だいたいまとめると、

スポーツの選択肢が少なく優秀な選手が集まったこと
戦後復興とその栄光という勝てば英雄が約束されていたこと
日本というホームグランド
参加国が日本を入れて6カ国と少ない

という条件が揃ったから、ということでした。

確かに、鬼の大松監督によるスパルタ教育も、要因の一つではありますが、それだけではなかった、ということだと思います。

振り返って、日本人は、気合いやら根性やらが大好きなので、

東洋の魔女→スポ魂

という話にもっていきたがるのですが、そうじゃないと。

私は、声を小さくして、言いたい!
(声を大にすると、各方面と摩擦ができそうなので。。。弱腰)


そういうわけで、職場では、何か問題が起こると、気合いが足りない、根性で乗り越えろ論になるのですが、

東洋の魔女の条件から考えると、スパルタ・スポ魂だけで勝てたわけじゃなさそうなので、

そういう精神論に持っていく前に、問題を乗り越えるための環境作りをしてから、プラスアルファが根性論じゃないかと思うのです。

段取りや準備を完璧にしたとしても、物事は簡単に達成できないものですから、そこからは諦めない、気合い・根性が必要だと思います。

でも、前準備で手抜きしているにも関わらず、成功しないのは気合いが足らないせいにするのは、おかしいと。
そういう日本人って多いと思いませんか???




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posted by 小森あさ at 06:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

東洋の魔女、を引き合いに出すな。その2

東洋の魔女、を引き合いに出すな。その1


さて、前回の続きである。


4. インセンティブというか英雄になれる

東京オリンピックで金メダルを獲得する、ということは昨今の金メダルと意味が違う。
日本の戦後復興を世界に示すイベントであったからである。

低所得な南米の国々で、サッカーが盛んなのはつまり、サッカー選手として一流になれば貧困から抜け出せるというインセンティブがあるからという側面もあるらしい。

逆に言えば、今の豊かな日本で、将来の豊かな生活を獲得するというハングリー精神はないだろう。
むしろ、お金と時間のある人が有利という状況。


5. 肉弾戦のない競技

スポーツは肉体でするものだから、体格や体力の差はある意味、致命的である。
ところが、バレーボールは、敵と味方のコートが別々になっており、選手同士の直接接触はない。

これは、諸外国に比べ、体格がひとまわり小さい日本人にとって有利な条件。

水泳やスキーなどで、日本の金メダルが多いのは偶然ではないと考えられる。
ゴルフ・野球もしかり。

逆に、サッカー、バスケットボールなどは、コート内で敵味方が入り乱れるので、体格が大きい方がやはり有利なのだろう。

とりあえず、その1、その2を併せて、東京オリンピックで女子バレーチームが金メダルになったかをリストアップしてみた。


(つづく)

posted by 小森あさ at 05:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

東洋の魔女、を引き合いに出すな。その1

ワールドカップ2006も日本の敗退で、一段落といったところですかね。
ドイツはまだまだ活躍しており、決勝トーナメントも始まったばかりで、ヨーロッパでの盛り上がりは、これからが本番。

ワタクシゴトではありますが、そろそろ帰任〜退職までの手続き書類を書き始めている今日この頃です。

どうして会社を辞める気になったかというと、諸々の事情があるだけれど、
サッカー日本チーム応援の熱狂と関係あるような気がしないでもない。

(私が退職の意思を表明したのは、数ヶ月前なのですが)

さて

最近の日本人は、根性や気合いが足らん!

という人々がごく一部にいて、いや一部だったらいいのだけれど、

昔のスポ根を引き合いに出したりする。
または、プロジェクトXあたりも持ち出したり。

やはり、日本のスポ根(死語ではあるが)のトップといえば、

東洋の魔女と呼ばれた東京オリンピック女子バレーチームの金メダル獲得

ではなかろうか。

今回は、この東洋の魔女を題材に、アンチスポ根ネタを展開し、私の退職と日本サッカー代表の敗退に結びつけたいと思う。

まず、東洋の魔女 とは何者かというと、1964年の東京オリンピックの女子バレー チームにつけられたニックネーム。

このときの監督大松博文氏は、「鬼の大松」と呼ばれ、スパルタ教育で有名。

このときの日本の状況はどうだったかというと、1945年に第二次世界大戦で敗戦国となった日本が、11年後の1964年に東京オリンピックを開催し、世界に対して日本の復興を知らしめるための国家の威信をかけたイベントの真っ最中。

確かに、焼け野原から10年ちょっとでオリンピック開催地になれた、というのは驚異的。

そんな中での、日本女子バレー金メダルであるからして、その熱狂たるや今のサッカー以上のものだったと推測する。
また、その試合の視聴率は戦後の日本で最高だったらしい。

さて、興ざめになってしまうが、なぜ日本女子バレーチームが勝てたのか、ということをわざわざ分析というか掘り返してみたいと思う。

1. 実は、参加チーム数が少なかった。

女子バレーは、
日本、ソ連、アメリカ、ポーランド、ルーマニア、韓国
の6カ国。

数学的に考えても、トップに立てる確立は、1/6である。

参考までに、東京オリンピックの男子バレーは10カ国で、日本は銅メダル=3位。
2006年ドイツワールドカップの決勝トーナメントは、16カ国で、日本は予選リーグ敗退。


2. ホーム試合であった。

東京オリンピックの開催地は、言うまでもなく日本。
韓国を除けば、日本の気候や食事に他国選手が馴染めていたかどうかはわからない。
観客も当然日本人が多く、環境として他国に不利な状況だったと推測する。

心からもてなすのが好きな日本人であるから、最高級の刺身料理とか振る舞ってないと思いたい。
当時の日本人なら、悪意まったくなしで、生魚を連発したかもしれん。

3. スポーツの選択の幅が少なかった

東京オリンピックでは、20種目。
最近のアテネオリンピックでは、37種目。

このことからわかる通り、競技の数が増えている。
近年、野球、サッカー、バスケットボール、ゴルフ、アイススケートなど、世界的に活躍する日本人が増えてきている。
これはとりもなおさず、身体能力に優れた若者の選択肢が増えたということだろうが、反面、天才が分散してしまう危険性もあるのでは、と思う。

東京オリンピックの当時、まだ戦後10年程度であった日本に、スポーツの選択肢が多種多様でなかったと推測する。
であれば、そのときの選手選考には、今ほど分散されない、多くの有能・有望な若者が集まったのではないだろうか。

そのような選手たちを、スパルタでしごいたのだから、強くならないわけがない。


(つづく)










posted by 小森あさ at 04:32| Comment(0) | TrackBack(0) | わが人生に「杭」あり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

ということで、エアメール

諸々の事情により、サムライブルーからエアメールに戻しました。
ブログのデザインのことね。

posted by 小森あさ at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タオルは投げ入れられない件

結局、WM2006の日本-ブラジル戦は、ボロ負けしてしまいましたが。

前半のロスタイムで、同点になった瞬間に、集中力が切れちゃって、
後半は、適当に本を読みながらテレビをみながらで。

歓声が上がったあとは、必ずゴールシーンのリプレイがあるから、特にじっくり観る必要も無いかな、なんてね。

ていうか、後半はメンタルな部分での負けかなあと。
残り時間と、相手と自分の実力差の関係から、どんどん戦う意味がなくなっていくというのは精神的につらいんだと思った。

テレビで見てるこちら側は、つまらないと思ったらチャンネルを変えるなり、テレビはそのままにして他の作業をやっていればいいんだけど。
プレーしている本人たちは、絶望しても90分とロスタイム分はきっちり戦わないといけない。

絶望してもギブアップできない、という状況は何よりもつらいことなんじゃないかなあ。

まずは、選手の皆さん、おつかれさまでした。私も起業に向かってのいろんな勉強になりました。
あと、ドイツ在住なのに、応援にいけなくてすんませんでした、今日の試合。
posted by 小森あさ at 06:18| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

残り9秒

日本-ブラジル戦
前半ロスタイム、残り9秒。9秒だよ。それで、1点。
後半に奇跡は起こるか?

ていうか、ハーフタイムの日本チーム、どんな気分なのかなあ、と。

posted by 小森あさ at 04:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いまいま

ドイツで、日本-ブラジル戦が始まろうとしている。開始10分前。

で、テレビでコメンテーターたちが好き放題いってるわけだけど、

ある人は、0-3
ある人は、4-1
なんてコメント。

うーむ。どうなることやらね。

posted by 小森あさ at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

文系とプログラマ

次に生まれ変わったら文系の教授になって、講義のときには椅子にふんぞり返ってウンチクを語って給料もらいたいね、と豪語した理系の教授がいたわけですが。

文系 の方が プログラム に有利かも

なんて記事を見かけて、つっこみたくてウズウズしてしまい、この記事を書きはじめたのでした。

彼の考えは、完全ではないものの、間違っていないと思う。

プログラミングってのは、特定の文法を組み合わせて、作業マニュアル一覧を作っているだけに過ぎない。
ぶっちゃけてしまえばコンピュータなんて融通が利かないバカな装置であるから、
子供のおつかいのための買い物メモと同義と言い切っても間違ってはいない。

私は、情報系の学科にいてコンピュータにどっぷり漬かった大学生活だったのだけれど、プログラム言語とかアルゴリズムの講義は感慨深かった。

チョムスキーだの、文脈自由文法だとか、なんだとか、
理系のはずのプログラム言語は、モロに文系方面である言語学とかにリンクしてしまうのだ。

コンピュータが、C言語などの高級言語=機械語に比べて人間が理解しやすい形のプログラミング言語のこと、を理解して機械語に翻訳するためには、文法を定義しなきゃならなくて、そこのところが言語学とつながってしまうわけで。

ここ数年で、メモリもハードディスクもネットワークも遥かに安くなって、テクノロジーも進歩したから、そういうリソースを節約するような職人芸的な技も必要なくなってきたと思う。
(私がやってる組み込み分野は、まだまだそういうテクニックが必要だけど。)


さて、話をもうちょっとプログラムの現場に近づけてみたいと思う。

結論からいうと、プログラミングの現場では、文系だろうが理系だろうがあまり関係ない。

今、コンピューター専門の卒業生が量産されて、派遣会社からプログラマーとして出向されている人も多いと思うが、大学と関わりのない彼らには文系・理系の区別はあまりない。強いて言えば理系だろうけど。
また、私が学生時代バイトしていたソフトハウスには、ふつうのおばさん(失礼)がいて、昔開発していたオフコンとかの話をしてくれた。
今いる会社は、アウトソーシングのプログラマに技術的な部分を依存している。そして、依存されている側はクライアントの依頼をこなすために残業とかいろいろ大変そうだ。

ちょっと悲しい書き方をすると、
プログラマという仕事は、文系・理系も関係なく就ける職業なので競争が激しい、しかも、より高い能力が要求される。労働時間も多く、給料も高くはない。しかも、中国・インドに仕事が流れている。

文系がプログラムに強かったとして、幸せになれる保証はどこにもない。

posted by 小森あさ at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8年前と今、因縁のクロアチア戦にまつわる話

手を尽くして、先日のドイツワールドカップ予選、日本-クロアチア戦の観戦にいってきたわけですが。

日本にとっても私にとっても、すごく感慨深い試合ではありました。

というのは、既にマスコミでも取り上げられているでしょうし、また、当日試合のスクリーンにも英語で表示されたのですが、

8年前のフランス大会でも同じ、日本-クロアチア、の対戦だったということ。

その8年前に、私はドイツに留学していた関係でその試合も会場で観戦しちゃっていて、8年後の今はドイツに駐在員として暮らしていて再び同じ対戦を会場で観戦することになってしまったと。

当時は夢見る貧乏学生で、今は原の出た30歳のおっさんに成り上がったというか、成り下がったというか。
ウエストが10センチ以上太くなったとか、体重もすごく増えたとか、いろいろ。

で、今回気づいた8年前との違い。

試合前の国歌で、君が代を歌う人が増えなかった?
増えたんじゃなくて、歌声が大きくなった?

もともと大声で歌唱する曲調でもないし、歌詞の内容も荘厳な感じなはず。
だけど、今回の会場での国歌斉唱は、みんなしっかりと歌っていたと思う。

8年前と比較すると、そんなに大きな声で斉唱してなかったはず。

ちょっと前の親善試合のマルタ戦は、おそらくドイツ在住の日本人サポーターばっかりだったせいか、君が代、そんなに歌う人がいなかったというか、ワールドカップ本戦よりももうちょっと静かな感じだった。

ということは、日本から来た多くのサポーターがそうやって歌っていたことになる。

このことは、8年前よりも国家とか国歌に対する愛着がわいたということなのだろうか。
もっといえば、その中間の2002年の日韓合同開催の時の国歌斉唱はどうだったのだろうか。

8年前と今回と両方の試合を観た私が言えることは、日本人サポーターの歌う勢いが違っていたみたいだという感想に過ぎない。
しかし、この変化はどこから来たのだろうか?

今回の件に関しては、あえてコメントは控えておきたい(笑

posted by 小森あさ at 04:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スシ・テンプラは、つまり魔法の王国。

よそのブログのコメントに刺激を受けた。
ドイツで沖縄料理はうけますか?
この数ヶ月、懐にしまっておいたネタを使う日が来た、と思った。

小森が思うに、沖縄料理はウケない。


いまさらだが、日本食が世界でブーム。

代表選手と言えば、

スシ・テンプラ・テッパンヤキ

である。
沖縄料理が、本土の日本料理に劣るとかそういう次元の問題ではない。

私は常々思っていたのだ。
欧米におけるジャパニーズ・レストランは千葉にある東京ネズミの魔法の王国と同義ではないかと。
(あえて、遠回しな表現でウケを狙ってみましたが、理解していただけてます?)

まず、ネズミ王国について分析してみよう。

普通の遊園地より、入場料がちょっと高い。
普通の遊園地より、格式がちょっと高い。
普通の遊園地より、日常からちょっと離れた世界を演出している。

ジャパニーズ・レストランは、これと同じである。
とりあえず、高級レストランを引き合いに出してみた。

三ツ星のフレンチはべらぼうに高いが、スシは安くはないがちょっと贅沢程度で済む。
三ツ星のフレンチは格式がありアッパークラス専用だが、スシにはそこまで高い敷居はない。
三ツ星のフレンチはフランスの高級な雰囲気だが、スシはオリエンタルな雰囲気があり異世界を感じられる。

店によっては回転寿司装置を入れているところもあり、こちらではすごく珍しい。
寿司の面白さは、目の前で魚をさばいたり、寿司を握ったり、巻いたりとエンターテイメント性が高いところ。

それ以外にも、できあがった寿司の見た目もきれい。また、量も少ないのでいろんな種類が味わえる。
生魚を食べる習慣がないので体験としても貴重、内装がオリエンタルで日常から遠い感じ、ワサビのツーンとした味、わざわざ箸をつかって食べにくいところ。

テンプラ、テッパンヤキもしかり、である。

欧米の人は、ジャパニーズ・レストランにちょっと上品でちょっと高級な異世界を見ようとしている。


いや、箸は中華料理でも使うぞ、という反論もあるかもしれないけど、
中華料理は、世界中のあらゆる街角に進出している。中国人もしかり。

数が多すぎるのだ。

つまり、珍しくない。
世界に定着するための中国人の長年の努力は評価すべきだと思うが、拡大と進出を繰り返したせいで欧米の一部として溶け込んでしまい、もはや優位性がない。

そこに来て、
戦後の日本の復興→品質の良い電化製品・自動車のイメージ→日本食はレア&ちょっぴり高級路線→しかも健康にも良い
という流れで、今の日本食ブームがあると思う。

さて、話を沖縄料理に戻そう。

日本では、沖縄料理が見直されていると聞く。やはり長寿県である沖縄の秘密がそこにあるのだろうし、ヘルシーな部分もあるだろう。まだ完全に市民権を得ていないレアなイメージもよいと思う。

しかし、欧米でウケるための魔法のカラクリがない。

作っているときの作業が面白い
一皿あたりの量が少ないが、見た目がきれい

ポイントはその店に行って、ヨーロッパでない日本的な異世界が醸し出せるか、である。

申し訳ないが、私は沖縄料理に造詣が深くないので、もしそのような料理があったらヨーロッパでもいけると思う。
ぜひぜひ教えてほしい。

そういう意味では、肉じゃが、ししゃも、釜飯などもウケないと思う。
煮たり、焼いたり、炊いたり、というのは味はともかく、調理の過程にもの珍しさがないし、できばえも皿に乗った料理、というだけでしかない。

私の通っているベトナム人が経営している寿司屋では、唐揚げ定食やラーメンなどの暖かい料理もメニューに載っているが、注文するのは日本人だけで、いわゆる白人系のドイツ人は冷たい寿司しか食べないそうだ。

調査の範囲は狭いけど、とりあえず裏付けとしておく。

逆に言えば、日本料理で調理の過程が面白く、異世界を感じられるものは、まだまだいけると。

たこ焼きは、最有力では?
たこがダメな欧米人も多い、だけど他の材料にすればよい。

他にアイデアがあったら、トラックバックかコメントで(笑
posted by 小森あさ at 04:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サッカーにまつわる警察官の話

最近、高速道路で警官隊がたくさん乗り込んだ警察車両をよく見かけます。

おそらく、ワールドカップ警備のため周辺の警察官が集められたのだとは思いますが。

ワールドカップに限らず、サッカーと言えば熱狂したサポーター。押さえ込むための警官隊の数と言ったらすごいものですよ。

で、思ったんですが、サッカー好きの警察官もいるはず。

ひいきのチームのゲームで、いっしょになって盛り上がったりすることはないの?


警察官になる試験に、次の二つの質問は欠かせないと思います。

1. サッカーが好きですか?(プレーする?試合観戦?)
2. 応援しているチームはどこですか?

サッカー嫌いの人をさがすのは難しいので、ひいきのチームの試合だけ、その人を外せばいいかも。
いや、警察の情報網を使って、サッカーに関する経歴を洗い出すとか(笑

それとも、警察官になる過程で、サッカー嫌いになるように教育されているのかも。


真実は闇の中。
posted by 小森あさ at 03:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レストランにも行けない

昨日のドイツ-エクアドル戦ですが、いやいや3-0でドイツが勝ってよかったと。

試合終了後に、飯を食べに町中に出たのですが、繁華街や道路は、

ドイツ万歳の嵐。

よく聞き取れなかったけど、ドイチュラーント、ベルリーンって叫んでたように聞こえたけど。
ベルリーンってのは、決勝戦はベルリンだし、優勝もしちゃうぜ、って意味だろうなあ。

熱狂しすぎて、治安がねえ。
レストランに行こうと思ってたけど、怖くなって止めたのでした。

これで、負けたらどうなるのか。。。

その他の話1;
子供たちも、小さく街角で旗を振ってかわいい。
だけど、あんな熱狂した大人を見て育ったら、同じようになっちゃうんだろうなあ。

その他の話2;
周りのドイツ人の中には、サッカー全然興味ねえ、って人たちもいますが、
そういう人は、旧東ドイツの出身の人が多いような気もします。サンプル数が少ないので、何ともいえないですけどね。

余談;
とかいいながら、勤務時間中(午後4:00だよ)なので、試合内容はぜーんぜん知らないのですけど。

posted by 小森あさ at 03:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

日本でもブラジル戦ですごいことに?

きっこさんの

きっこのブログで、
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2006/06/post_8339_1.html
なんて記事が出ていて

日本の盛り上がりも、スゴイことに(笑

ドイツに住んでいると日本の興奮が伝わってこないのです。


※先方のブログにトラックバックしたかったのだけど、禁止になってるみたいなので、勝手にリンクだけ。すんません。

posted by 小森あさ at 03:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

WM2006っつーことで

サムライブルーのテンプレートにしてみた。
とりあえずは、今週の日本戦まで。

あとはどうなることやら。

posted by 小森あさ at 02:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

しょーげき的ですよ係長

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間



しょーげき的、のネタは記事の最後に!

ドイツでワールドカップの真っ最中。ドイツ在住の親戚がいるもんだから、と

いとこがドイツにやってきて来た。
そんで、2週間近くうちに泊まっていくという話で、宿代のかわりに

リッツ・カールトンでディナーをゴチになることに!
すごいぜ。

当日は、ドキドキしながら電話で予約しましてですね。
普段着ないジャケットもクローゼットの奥から出して、
バレーパーキングも誰に何を渡せばいいのか意味不明になってしまい
(ドアマンに鍵を渡せばよい)
いやあ慣れないことはするべきではない、の巻。

毎回、料理が出るたびに、いちいち説明してくれるし。
ドイツ人にはあるまじき、テキパキ・キビキビとしたサービス。

黒いグラスにですね、ちょっぴりリキュールを入れて、お酒あてクイズみたいなのもありました。
アプリコットの香りがしたのですが、実は白ワインで、1979年のでした。

店の人いわく、白ワインも熟成すると、ぶどうなのに、アプリコットなどフルーティーな味と香りになるのだとか。。。

チーズも30種類ぐらいから選べたし、デザートも15種類ぐらい。ちゃんとテーブルで選べるんですよ。

最後の方は、シェフが出てきて挨拶してくれるしさ。


うーむ。別世界。
とりあえず、ジャケット着ていってよかったよ。






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posted by 小森あさ at 12:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クロアチア戦

先日、WM2006日本-クロアチア戦を観戦してきましたよ。

前日からニュルンベルクに宿泊してたのですが、いろいろラッキー!

なんと私が泊まっていたホテル(安いところ)のとなりのホテル(高いところ)に日本代表が!
さすがに、裏も表も、どちらの入り口も警備っぽい人が多く、入ることはできませんでしたが。

やっぱり、市街地はクロアチア人サポーターが多かったです。クロアチア6:日本4ぐらいの割合?
しかも、応援慣れしてるというか、バーの中でも、通りの中でも、みんな歌って盛り上がってました。

ニッポン・チャチャチャは、会場用?
会場の外でもバンバン盛り上がれる共通の歌とかアクションが無いとダメだなあと。

結局、チケットがあるとか、ないとか問題になってましたけど、当日会場に行ってみれば、日本人たくさん。
私も、駅前で。。。ゴニョゴニョ。。。



余談ですが、1998年のフランス大会でのクロアチア戦も観戦した経緯がありまして、日本にとっても私にとっても因縁の対決。
もっと余談ですが、フランス大会からの8年間で体重が10キロ以上増えました。試合関係ねえ(笑
posted by 小森あさ at 12:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

明日からランニング?

とまあ、ワールドカップで停滞していたダイエットですが、

ひょんなことから、会社の昼休みにランニングすることになってしまいました。

どのぐらい続いて、どのぐらい体重が減るのかな、というところで。

顛末はそのうち。

posted by 小森あさ at 05:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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